こんにちは!千葉大学受験専門オンライン家庭教師「チバガク」運営事務局です!
千葉大学看護学部を目指している皆さん、受験勉強は順調に進んでいますか?
「千葉大学看護学部では何が学べるの?」「共通テストは何割必要?」「二次試験ではどの科目が重要?」「推薦入試では何を対策すればいい?」と疑問に感じている方も多いのではないでしょうか。
千葉大学看護学部は、看護学を専門的に学び、看護師や保健師、助産師、看護研究者などを目指すことができる学部です。
特に入試では、一般選抜の二次試験において理科2科目の配点が高いことが大きな特徴です。
この記事では、2027年度入試の募集人数・入試科目・配点・推薦入試の特徴から、2026年度の倍率や合格に向けた勉強方法まで詳しく解説します。
千葉大学看護学部の重要ポイント
・2027年度の募集人数は前期56人・推薦24人
・一般選抜は共通テスト475点+二次試験900点
・二次試験は理科500点・英語300点・面接100点
・2026年度の前期日程実質倍率は2.5倍
・推薦入試は小論文・面接に加え、共通テストの基準を満たす必要がある
入試情報は千葉大学の令和9年度入学者選抜要項、千葉大学看護学部の公式入試情報などを参考にしています。
千葉大学の入試情報や受験対策をチェックしたい方は、チバガク公式LINEへ!
千葉大学看護学部とは?特徴と学べる内容

千葉大学看護学部の概要
千葉大学看護学部は、看護学を専門的に学ぶ4年制の学部です。学科は看護学科の1学科で構成されています。
看護学とは、病気やけがをした患者さんを支えるだけでなく、人々の健康を維持・増進し、生活の質を高めるための学問です。
そのため、看護学部では人体の構造や病気の仕組みだけでなく、心理学・社会学・公衆衛生学などの幅広い知識も学びます。
千葉大学看護学部は、看護の実践に必要な知識と技術を身につけながら、科学的な根拠に基づいて看護を考える力を養えることが特徴です。
千葉大学看護学部で学べる分野
主な学習分野
基礎看護学、成人看護学、老年看護学、小児看護学、母性看護学、精神看護学、地域・在宅看護学、公衆衛生看護学、看護管理学、看護研究など
これらの分野を通じて、子どもから高齢者まで、さまざまな人々の健康を支えるための知識と技術を身につけます。
千葉大学看護学部の魅力① 看護学の教育・研究に力を入れている
千葉大学看護学部は、看護学の専門教育と研究に取り組んできた歴史を持つ学部です。
看護師として必要な知識を学ぶだけでなく、患者さんへのよりよい支援方法を考え、研究する姿勢を養うことができます。
例えば、患者さんの生活の質を高める方法や、地域医療における看護の役割、医療現場でのコミュニケーションなども研究対象になります。
将来、看護師として働くだけでなく、看護教育や研究に携わりたい方にとっても魅力的な環境です。
千葉大学看護学部の魅力② 実習を通じて看護の実践力を身につけられる
看護師には、教科書で学んだ知識を実際の患者さんへの支援に結びつける力が求められます。
千葉大学看護学部では、講義や演習に加えて、臨地実習を通じて実践的な看護を学びます。
実習では、患者さんの身体的な状態だけでなく、心理的な不安や家庭環境、退院後の生活などにも目を向けることが重要です。
こうした学習を通じて、患者さん一人ひとりの状況に合わせて看護を考える力を身につけます。
千葉大学看護学部の魅力③ 幅広い医療・保健分野を学べる
看護の仕事は、病院内で患者さんを支えることだけではありません。
地域で生活する高齢者や、子育て中の家庭、慢性疾患を抱える人々など、さまざまな対象者への支援も重要です。
千葉大学看護学部では、病院での看護に加え、地域・在宅・公衆衛生などの分野についても学ぶことができます。
学部の詳しい教育内容については、千葉大学看護学部公式サイトをご覧ください。
千葉大学看護学部の卒業後の進路

千葉大学看護学部の卒業後は、看護師として病院などで働く進路が代表的です。
また、保健師・助産師などの専門職や、大学院進学、看護教育・研究分野なども進路の選択肢になります。
| 主な進路 | 仕事内容・特徴 |
|---|---|
| 病院看護師 | 患者さんの療養生活や治療を支援する |
| 訪問看護師 | 自宅で療養する患者さんを支援する |
| 保健師 | 地域住民の健康維持や病気の予防を支援する |
| 助産師 | 妊娠・出産・育児に関する支援を行う |
| 大学院進学 | 看護学をより専門的に研究する |
| 看護教育・研究 | 看護教育や研究活動に携わる |
なお、保健師・助産師として働くには、それぞれの国家試験受験資格を満たし、国家試験に合格する必要があります。
資格取得に必要な課程や選抜方法は大学によって異なるため、千葉大学の最新の履修制度を確認しましょう。
千葉大学看護学部の偏差値・共通テスト得点率

共通テストは何割を目指すべき?
千葉大学看護学部を目指す場合、共通テストでは70〜75%程度を安定して得点できる状態を、学習目標の一つとして考えることをおすすめします。
ただし、これは大学が定める合格基準ではありません。実際のボーダー得点率は年度によって変動します。
また、千葉大学看護学部では二次試験の配点が大きいため、共通テストで高得点を取っただけでは安心できません。
千葉大学看護学部は二次試験重視!
共通テストは475点満点ですが、二次試験は900点満点です。
合計点の約65%を二次試験が占めるため、理科・英語の対策が重要です。
2026年度の合格最低点
千葉大学看護学部が公表している2026年度一般選抜の合格者データは以下の通りです。
| 項目 | 得点 | 得点率 |
|---|---|---|
| 合格者最高点 | 1,098点 | 79.9% |
| 合格者平均点 | 888点 | 64.6% |
| 合格者最低点 | 823点 | 59.9% |
ここで注意したいのは、上記の得点率が共通テストと二次試験を合計した得点率であることです。
共通テストだけのボーダー得点率とは異なるため、混同しないようにしましょう。
千葉大学看護学部の入試倍率

2026年度・2025年度の倍率
| 入試区分 | 2026年度 | 2025年度 |
|---|---|---|
| 一般選抜・前期日程 | 2.5倍 | 2.7倍 |
| 学校推薦型選抜 | 3.0倍 | 3.0倍 |
一般選抜の倍率について
2026年度の一般選抜では、志願者167人、受験者150人、合格者61人でした。
実質倍率は約2.5倍で、2025年度の2.7倍からやや低下しています。
ただし、倍率が低下したからといって、合格が簡単になったとは限りません。
千葉大学看護学部を志望する受験生の中で競争するため、理科・英語を中心に高い得点力を身につける必要があります。
推薦入試の倍率について
2026年度の学校推薦型選抜では、志願者62人、受験者62人、最終合格者21人でした。
実質倍率は約3.0倍となっています。
推薦入試では、小論文や面接だけでなく、共通テストの成績も最終合格に関わります。
そのため、推薦入試を目指す場合でも、共通テスト対策を継続することが重要です。
千葉大学看護学部の募集人数・入試日程

2027年度の募集人数
| 入試区分 | 募集人数 |
|---|---|
| 一般選抜・前期日程 | 56人 |
| 学校推薦型選抜 | 24人 |
| 社会人選抜 | 若干名 |
| 入学定員 | 80人 |
千葉大学看護学部では、一般選抜の後期日程は実施されません。
そのため、前期日程で千葉大学看護学部を受験する場合は、後期日程の併願校を早めに検討しておくことが重要です。
2027年度の一般選抜日程
| 項目 | 日程 |
|---|---|
| 出願期間 | 2027年1月25日~2月3日 |
| 前期日程試験 | 2027年2月25日・26日 |
| 合格発表 | 2027年3月9日 |
詳細は令和9年度千葉大学入学者選抜要項をご確認ください。
千葉大学看護学部の共通テスト科目・配点

2027年度の共通テスト配点
千葉大学看護学部の一般選抜では、大学入学共通テストが課されます。
2027年度の共通テストは、6教科8科目・475点満点です。
| 教科 | 科目 | 配点 |
|---|---|---|
| 国語 | 国語 | 100点 |
| 数学 | 数学Ⅰ・A、数学Ⅱ・B・C | 100点 |
| 理科 | 物理・化学・生物から2科目 | 100点 |
| 外国語 | 英語などから1科目 | 100点 |
| 地理歴史・公民 | 指定科目から1科目 | 50点 |
| 情報 | 情報Ⅰ | 25点 |
| 合計 | 475点 | |
共通テストでは、国語・数学・理科・外国語・地理歴史公民・情報Ⅰを受験する必要があります。
理科は、物理・化学・生物から2科目を選択します。
なお、理科基礎科目のみでの受験はできないため注意しましょう。
また、外国語や地理歴史・公民の選択方法には指定があるため、出願前に最新の募集要項を確認してください。
共通テスト対策のポイント
千葉大学看護学部では二次試験の配点が高いため、理科と英語の学習に時間をかける必要があります。
しかし、共通テストでは国語や数学、地理歴史・公民、情報Ⅰなども必要です。
そのため、二次試験で使用しない科目を後回しにしすぎないことが重要です。
共通テストで安定して得点できるよう、苦手科目を早めに克服しておきましょう。
千葉大学看護学部の二次試験科目・配点

二次試験は900点満点
千葉大学看護学部の二次試験では、理科・英語・面接が課されます。
| 試験科目 | 内容 | 配点 |
|---|---|---|
| 理科 | 物理・化学・生物から2科目 | 500点 |
| 外国語 | 英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ・Ⅲ | 300点 |
| 面接 | 個別面接 | 100点 |
| 合計 | 900点 | |
共通テスト475点と二次試験900点を合わせると、1,375点満点です。
二次試験の配点比率は約65%となっており、特に理科の配点が大きいことが特徴です。
千葉大学看護学部の合格には理科が重要!
二次試験900点のうち、理科は500点を占めます。
理科2科目の完成度が、合否を大きく左右すると考えられます。
理科の対策
理科は、物理・化学・生物から2科目を選択します。
看護学部志望者の中には化学と生物を選択する方も多いですが、得意科目や併願校の受験科目を考慮して選択することが重要です。
化学では、理論化学・無機化学・有機化学の基礎を固め、計算問題や考察問題に対応できるようにしましょう。
生物では、生命現象の仕組みを理解し、実験結果やデータを分析する力が重要です。
物理では、公式を暗記するだけでなく、現象を理解し、数式を用いて考える力が求められます。
どの科目を選択する場合も、暗記だけでなく応用問題に対応できる理解力を身につけましょう。
英語の対策
英語は300点満点で、理科に次いで配点が大きい科目です。
英語の長文読解では、文章の内容を正確に理解し、設問に適切に回答する力が重要になります。
まずは英単語・英文法・英文解釈の基礎を固め、その後に長文読解や記述問題の演習を進めましょう。
特に、英文の構造を正確に理解し、日本語で説明できるレベルまで学習することが大切です。
面接の対策
千葉大学看護学部の一般選抜では、100点満点の面接が実施されます。
面接では、看護師を目指す理由や千葉大学を志望する理由、将来の目標などを説明できるようにしておくことが重要です。
また、看護師には患者さんや医療チームとのコミュニケーション能力が求められるため、相手の質問を正確に理解し、落ち着いて回答する姿勢も大切です。
なぜ看護師なのか、なぜ千葉大学なのかを具体的に説明できることが重要です。
二次試験の注意点
千葉大学看護学部では、個別学力検査等において、受験者平均点に満たない教科・科目等がある場合、不合格となることがあります。
そのため、合計点だけを意識するのではなく、理科・英語・面接のいずれも十分な水準まで対策することが重要です。
詳しくは令和9年度入学者選抜要項をご確認ください。
千葉大学の入試対策やイベント情報を受け取りたい方は、チバガク公式LINEへ!
千葉大学看護学部の学校推薦型選抜について

千葉大学看護学部では、学校推薦型選抜が実施されています。
2027年度の募集人数は24人です。
推薦入試の特徴
千葉大学看護学部の推薦入試では、高校での学習成績や学校長の推薦に加え、小論文・面接などを通じて、看護学への関心や適性が評価されます。
また、千葉大学看護学部の推薦入試では、大学入学共通テストの成績が最終合格の判定に使用されます。
小論文や面接に合格しても、共通テストで大学が指定する基準を満たす必要があるため注意しましょう。
推薦入試の試験内容
| 選考項目 | 内容 |
|---|---|
| 調査書・推薦書 | 高校での学習状況や活動内容など |
| 小論文 | 読解力・論理的思考力・表現力など |
| 面接 | 志望理由、看護への関心、適性など |
| 共通テスト | 指定教科・科目の成績による最終合格判定 |
推薦入試では共通テスト約65%が必要
千葉大学看護学部の推薦入試では、小論文・面接などによって合格内定者が決定されます。
その後、大学入学共通テストの指定教科・科目の成績が、概ね65%に達した合格内定者を最終合格者として決定します。
推薦入試でも共通テスト対策は必須!
小論文や面接で高い評価を得ても、共通テストの基準を満たせなければ最終合格に至らない可能性があります。
推薦入試を目指す場合も、共通テスト対策を並行して進めましょう。
推薦入試の小論文対策
小論文では、課題文や資料の内容を正確に理解し、設問に沿って自分の考えを論理的に説明する力が求められます。
特に、医療や看護に関する社会課題について、自分なりの意見を持っておくことが重要です。
例えば、高齢化社会における看護師の役割、地域医療、在宅看護、医療従事者の働き方などは、看護学部を目指すうえで理解しておきたいテーマです。
小論文は、自分で書くだけでは文章の問題点に気づきにくいため、添削を受けながら繰り返し練習することをおすすめします。
推薦入試の面接対策
面接では、看護師を目指す理由や千葉大学を志望する理由、将来の目標などを具体的に説明できるようにしておきましょう。
例えば、以下のような質問を想定して準備することをおすすめします。
- なぜ看護師になりたいのですか?
- なぜ千葉大学看護学部を志望したのですか?
- 理想の看護師像を教えてください。
- 看護師に必要な能力は何だと思いますか?
- 高校生活で力を入れたことは何ですか?
- 医療や看護に関する最近のニュースで関心を持ったものはありますか?
- 将来、どのような分野の看護に携わりたいですか?
特に、なぜ看護師なのか、なぜ千葉大学なのかを明確に説明できることが重要です。
千葉大学看護学部に合格するための勉強方法

① 理科2科目を早い段階から対策する
千葉大学看護学部では、二次試験の理科が500点と高い配点を占めます。
そのため、理科2科目を早い段階から対策することが重要です。
まずは教科書や基礎問題集を用いて知識を整理し、その後、標準問題・応用問題の演習を進めましょう。
特に、初めて見る問題でも、知識を組み合わせて考えられる力を身につけることが大切です。
② 英語の基礎を徹底する
英語は300点満点で、理科に次いで重要な科目です。
英単語・英文法・英文解釈の基礎を固めたうえで、長文読解や記述問題の演習を進めましょう。
特に、英文を正確に理解し、文章全体の論理展開を把握する力が重要です。
③ 共通テストの苦手科目をなくす
共通テストでは、国語・数学・理科・外国語・地理歴史公民・情報Ⅰが必要です。
二次試験の理科と英語に時間をかけつつ、共通テストで使用する科目も計画的に学習しましょう。
特に、苦手科目で大きく失点しないことが重要です。
④ 面接対策は早めに始める
千葉大学看護学部では、一般選抜でも推薦入試でも面接が実施されます。
そのため、看護師を目指す理由や大学で学びたいことを早めに整理しておきましょう。
また、医療や看護に関するニュースに関心を持ち、自分の意見を説明できるようにすることも重要です。
⑤ 過去問演習で出題傾向を把握する
基礎学習が進んだら、千葉大学の過去問に取り組みましょう。
過去問演習では、問題の難易度や出題形式、時間配分などを確認することができます。
また、解けなかった問題は解説を読むだけで終わらせず、なぜ解けなかったのかを分析しましょう。
過去問を解くこと自体が目的ではなく、解けなかった問題を次に解けるようにすることが重要です。
まとめ|千葉大学看護学部の合格には理科・英語・面接対策が重要!

今回は、千葉大学看護学部の特徴や入試情報、卒業後の進路、合格に向けた勉強方法について解説しました。
千葉大学看護学部の重要ポイント
- 2027年度の前期日程募集人数は56人
- 2027年度の学校推薦型選抜募集人数は24人
- 2026年度の前期日程実質倍率は2.5倍
- 2026年度の推薦入試実質倍率は3.0倍
- 共通テストは475点満点
- 二次試験は900点満点
- 二次試験では理科500点・英語300点・面接100点
- 推薦入試では小論文・面接に加えて共通テストの成績も必要
- 理科2科目と英語を中心に、面接対策も早めに進めることが重要
千葉大学看護学部は、看護師として必要な知識や技術を学び、医療や地域社会に貢献することを目指せる魅力的な学部です。
一方で、一般選抜では理科と英語の配点が高く、推薦入試では小論文・面接に加えて共通テストの基準を満たす必要があります。
自分の受験方式に合わせた学習計画を立て、早い段階から対策を進めることが合格への近道です。
千葉大学看護学部への合格を目指すなら「チバガク」へ!

千葉大学受験専門オンライン家庭教師「チバガク」では、現在の成績や志望学部をもとに、千葉大学合格に向けた学習計画や科目ごとの対策をご提案しています。
一般選抜の共通テスト・二次試験対策だけでなく、推薦入試の小論文・面接対策についてもご相談いただけます。
「何から勉強すればいいかわからない」「今の成績から千葉大学看護学部を目指せるか相談したい」という方は、ぜひ無料進路相談をご利用ください!
チバガク公式LINEで合格体験記・セミナー情報をチェック!
※入試科目・配点・募集人数などは2027年度入試の公表情報をもとに記載しています。倍率・合格最低点は2026年度の実績です。出願時には必ず千葉大学の最新の正式な学生募集要項をご確認ください。
