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【2026年】千葉大に足切りはある?学部別リスクと対策をチェック

2026.05.02

【2026年】千葉大に足切りはある?学部別リスクと対策をチェック

こんにちは、チバガク運営事務局です。
「千葉大学って足切りあるの?」「共通テストで何点取れば安全?」「倍率が高い学部は避けた方がいい?」

このように悩んでいる受験生は多いです。
一方で、千葉大学は毎年すべての学部で足切り(第一段階選抜)が実施されるわけではありません。
しかし、学部や日程によっては倍率が高くなり、足切りが発生する可能性があります。

そのため、共通テスト前から足切りの仕組みや過去傾向を知り、出願戦略を立てることが重要です。

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千葉大学の足切りとは?第一段階選抜の仕組み

千葉大学の「足切り」とは、正式には第一段階選抜と呼ばれる制度です。
志願者数が大学の定める一定倍率を超えた場合、大学入学共通テストの点数によって受験生を絞り込みます。
つまり、二次試験(個別学力検査)に自信があっても、共通テストの点数が足りないと二次試験を受けることすらできない可能性があります。
たとえば、医学部医学科や後期日程など、募集人数が少なく志願者が集まりやすい学部・日程では、足切りが発生しやすいです。
最新の募集要項は千葉大学公式サイトで確認してください。

千葉大学の足切りとボーダーの違い

・足切りライン=二次試験を受けられる最低ライン

・ボーダーライン=合格可能性50%(C判定)の目安

つまり、C判定ボーダーを超えていても、倍率が異常に高い年には足切りラインが上がる可能性があります。
また逆に、足切りを通過しても、二次試験で点が取れなければ不合格になります。
詳しくは千葉大学の共通テストボーダーの記事も参考にしてください。

過去の足切り実施傾向

千葉大学は毎年全学部で足切りがあるわけではありません。
2025年度(令和7年)では、法政経学部と医学部において予告倍率を超えた場合に、二段階選抜を実施することがある(ただし予告倍率を緩和する場合もある)と提示が行われ、実際に第一段階選抜実施状況として二つの学部で実施されました。

・前期:法政経学部 – 法政経学科(予告倍率 3.5倍)、医学部 – 医学科 地域枠(予告倍率 3倍)

・後期:医学部 – 医学科 一般枠(予告倍率 7倍)

2025年度 法政経学部の足切りについて

2025年度前期日程では、募集人数290人に対して、志願者数1,115人となり、第一段階選抜合格者は1,016人となりました。
そのため、9人ほどが第一段階選抜で不合格になっています。
2025年後期日程では、募集人数65人に対して、志願者数は357人となり、倍率としては13倍になりましたが、第一段階選抜は実施されませんでした。

特に医学部医学科は足切りが起きやすい

特に千葉大学医学部医学科は、足切り(第一段階選抜)が実施されやすい学部です。
実際に、2025年度には前期・後期ともに足切りが実施されました。
前期では、医学部医学科の地域枠での受験において足切りが実施され
募集人数20人のところ志願者79人、60人が一次通過・19人が第一段階選抜で不合格となっています。
また後期では、医学部医学科の一般枠において、募集人数15人のところに志願者357人となり、第一段階選抜通過は318人でした。
千葉大学:令和7年度第一段階選抜実施状況

このように、後期日程はさらに足切りリスクが高いです。

すでに千葉大学の令和8年度入学者選抜要項においても法政経学部と医学部は二段階選抜が提示されていますので
予告倍率ともに抑えておきましょう。千葉大学:令和8年度入学者選抜要項

・法政経学部 – 法政経学科|前期日程:予告倍率3.5倍、後期日程:予告倍率:13倍
・医学部 – 医学科一般枠|前期日程:予告倍率3倍、後期日程:予告倍率:7倍
・医学部 – 医学科地域枠|前期日程:予告倍率3倍

【2025年度】千葉大学の学部別倍率一覧

学部 倍率
国際教養学部 4.6倍
文学部 4.3倍
法政経学部 3.8倍
教育学部 2.9倍
理学部 5.4倍
工学部 4.7倍
情報・データサイエンス学部 4.9倍
薬学部 5.9倍

一方で、倍率が高いからといって必ず難しいとは限りません。
なぜなら、共通テスト後に志願変更が起こるためです。
しかし、薬学部や理学部などは例年倍率が高く、共通テストの点数が高い受験生が集まりやすい傾向があります。

ボーダー以上取るには、共通テストで何点必要?

・法政経学部:73%

・文学部:74〜75%

・理学部:74〜75%

・薬学部:79%

・医学部医学科:86%

また、千葉大学の共通テストボーダー記事も参考にしてください。

共通テスト前からできる出願戦略

・前期で勝負する

・後期を安全校にする

・二次試験配点が高い学部を狙う

・倍率が高い学部を避ける

つまり、70%前後であれば安全重視、75%前後であれば標準学部狙い、80%以上であれば難関学部挑戦、85%以上であれば医学部挑戦というように、得点率に応じて戦略を変える必要があります。
さらに、千葉大学の出願戦略もご覧ください。

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共通テスト後に見るべきポイント

自己採点後に見るべきものは、ボーダーとの差、倍率速報、足切りリスクです。
河合塾Kei-Netの速報も確認しましょう。

千葉大学に逆転合格するための二次試験戦略

共通テストで少し失敗しても、二次試験で逆転できます。特に英語・数学で差がつきやすいですので英語・数学の対策はしっかり取り組みましょう。
千葉大学の英語対策
千葉大学の赤本の使い方

 

FAQ

Q. 千葉大学に足切りはありますか?

A. あります。ただし毎年全学部ではありません。医学部と法政経学部で実施が提示されていますので抑えておきましょう。

Q. 足切りラインは何点ですか?

A. 倍率次第ですが、E判定近辺が目安です。

Q. 医学部の後期日程は足切りの可能性はありますか?

A. 2025年では医学部医学科一般枠で実施されているので、大いに可能性があります。

Q. ボーダー超えなら安心ですか?

A. 足切りの可能性という観点では可能性は低いですが、合格に対しては安心ではありません。二次試験で差がつきます。

Q. 足切りされても後期に出せますか?

A. 前期で足切りされても後期出願は可能です。

Q. 共通テストで失敗したらどうするべき?

A. 倍率とボーダーを見て出願変更も検討しましょう。

まとめ

千葉大学は毎年必ず足切りがあるわけではありません。
しかし、医学部・法政経学部では実施される可能性があります。
つまり、対象学部を受験する方は、より共通テスト前から倍率とボーダーを意識した出願戦略を立てることが重要です。

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