こんにちは、チバガク運営事務局です。
今回は千葉大学の受験生に向けて、併願校の選び方について詳しく解説していきます。
また、現役千葉大生による説明会や無料進路相談についても紹介するので、千葉大を目指す受験生はぜひ参考にしてください。チバガク公式LINEでは、合格体験記やセミナーなど受験生に役立つイベント情報をいち早くお届けします。
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千葉大学の併願校の全体像
まずは「国公立の制限」と「学部の難易度」を押さえよう
千葉大学の併願校を考えるとき、
最初に知っておきたいのは「国公立は出願できる枠が限られる」という点です。
国公立の一般選抜は、前期・中期(一部の大学のみ)・後期がありますが、
基本的には前期で1校、後期で1校の合計2枠で考えるのが一般的です。
千葉大学も一般選抜は前期日程と後期日程の2枠なので、
まずは「この2枠をどう使うか」を決めることが併願設計の出発点になります。
だからこそ、併願の組み立ては「国公立の枠をどう使うか」と「私立で滑り止めをどう作るか」が勝負になります。
次に大事なのが、千葉大学は学部によって難易度の幅が大きいことです。
河合塾Kei-Netのボーダーラインを見ると、
千葉大学は偏差値45.0〜72.5、共通テスト得点率57%〜91%と、学部や学科で差が大きいのが特徴です。
つまり「千葉大の併願校はここ」と一言で決めるのは難しく、
千葉大で受験する予定の学部に合わせて“ちょうどいい併願先”を選ぶ必要があります。
そのうえで、併願校はこの3段階で考えると整理しやすいです。
挑戦校:千葉大より少し上を狙う枠。
同等校:千葉大と同じくらいの難易度で、合格を取りにいく枠。
安全校:千葉大のワンランク下で、合格を確保する枠。
千葉大受験で併願の成功率を上げる3つのルール
併願でも成功したいなら、合格率が何%かよりも、取りこぼしにくい併願パターンの作り方を押さえておく方が大事です。
ここでは、迷いにくいルールを3つに絞って紹介します。
ルール1:国公立は「本命+保険」で考える。
前期で千葉大学を受験するなら、後期は同等〜ワンランク下寄りにして「最悪でも国公立を拾える形」を作るのが基本です。
ルール2:私立は「挑戦・同等・安全」を混ぜて出願する。
私立は出願数を増やすことでリスク分散ができます。
ただし、数が多いほど対策が散ってしまうので、科目や形式が近い大学・学部に絞って出願するのがポイントです。
ルール3:「ボーダー」と「安全圏」を混同しない。
ボーダーは合否が50%に割れる目安で、確実に受かるラインではありません。
安全校は、ボーダーより少し余裕がある状態で持っておく方が安心です。
併願校を決める目安
| 区分 | 受験する目的 | 合格可能性 | 出願数の目安 |
| 挑戦校 | 本命より少し上を狙う | 50%〜少し厳しめ | 1〜2校 |
| 同等校 | しっかり合格を取りにいく | 50%〜やや優勢 | 2〜4校 |
| 安全校 | まずは合格を確保しておく | 少し余裕がある | 1〜3校 |
この表にいったん当てはめて考えるだけでも、併願校の組み方が整理できて、迷いがかなり減るでしょう。
千葉大学の併願先の私立のレベルはどのあたり?
千葉大の併願で考えるべき私立のレベル感は、学部ごとに違います。
先述した通り、河合塾Kei-Netのボーダーラインでは、千葉大の中でも学部ごとに偏差値・得点率がはっきり分かれています。
ですので、私立併願を考えるときは、受験予定の千葉大の学部の偏差値を確認して、その偏差値帯にある私立を“同等校”としてまず置く。
そして、そこから少し上を挑戦校、少し下を安全校にする。これだけで、自分にとって適切な併願校を把握しやすくなります。
千葉大学のワンランク下の併願校を決めるコツ

千葉大学の「ワンランク下」を探すとき、偏差値だけで選ぶのは危険です。
理由は、科目や試験形式がズレると対策が増えて、結局どれも中途半端になりやすいからです。
安全校こそ、次の優先順位で選ぶのがおすすめです。
1. 科目がほぼ同じ。
2. 配点や試験時間が近い。
3. 受験日程が無理なく組める。
ここで、もう1つ大事なのが「併願校をどう受けるか」です。
併願には大きく2パターンがあります。
①共通テスト利用(共テ利用)で併願する。
共通テスト利用は、基本的に共通テスト前に出願する方式です。
合否は共通テストの得点で決まるので、共通テストが得意な人ほど相性が良い受け方です。
共通テストで高得点が取れるタイプなら、難関私立を共テ利用でチャレンジするのも選択肢になります。
ただし、共テ利用だけに寄せすぎると「想定より共通テストが伸びなかったとき」に一気に不安になるので、
滑り止めとして受かりやすい私立も、最低限は出しておくと安心です。
②個別試験・一般入試で併願する。
個別試験(一般入試)は、共通テスト後に出願できる大学が多いので、共通テストの手応えを見ながら受験校数を調整しやすいのがメリットです。
共通テスト後に、共テ利用の合否がある程度見えたら、一般入試は最小限に絞る。
逆に、共テ利用が厳しそうなら、安全校や滑り止めの一般入試は必ず受けておく。
こういう考え方で動くと、無駄な出願を減らしつつ、合格の取りこぼしも防ぎやすくなります。
また、出願手続きは「登録しただけ」では終わらない大学が多いです。
千葉大学はインターネット出願で、手続きの流れ(出願情報の登録→検定料の支払い→志願票の印刷→必要書類の郵送)が示されています。安全校は学力の話だけでなく、こうした“出願ミスを起こしにくいか”まで調べたうえで決めると失敗しにくいです。
学部別で迷わない!
千葉大学の併願校の考え方(上位・同等・ワンランク下)
ここからは、学部ごとに「併願の組み方」をわかりやすく整理していきます。
大学名をただ並べるのではなく、受験生がそのまま使えるように「併願パターンの型」としてまとめます。
学部別に見る「併願の組み方」の基本パターン
| 千葉大の学部(例) | 挑戦校(チャレンジ枠)の考え方 | 同等校(本命に近い枠)の考え方 | 安全校(保険枠)の考え方 |
| 文系(文学部・法政経学部・国際教養学部など) | 英語で勝負しやすい難関私立を、少数に絞って出願。 | 科目や形式が近い上位私立文系を中心にして、合格を取りにいく。例:法政大学・学習院大学・中央大学 | 中堅上位私立を混ぜつつ、共通テスト利用も使って「最低1校は確保する」形にする。例:成蹊大学・國學院大学・東洋大学・駒澤大学 |
| 教育学部 | 教育・心理系で、科目が合う難関私立を少数だけ狙う。 | 教育・心理系の上位私立で、試験科目や配点が近いところに出願する。例:立教大学・青山学院大学 | 中堅上位私立に加えて共通テスト利用も入れ、取りこぼしにくい形にする。例:東洋大学(文学部) |
| 理系(理学部・工学部・情報・データサイエンス学部など) | 数学の出題傾向が合う難関私立の理工系に絞って出願する。例:東京理科大学 | 上位私立の理工系で、受験方式をできるだけ揃えて受験対策を使い回せるようにする。例:明治大学・中央大学・法政大学 | 中堅の理工系で「科目がほぼ同じ」を最優先に出願して、確実に合格を取りにいく。例:芝浦工業大学 |
| 園芸学部 | 農学・生命科学系で、科目が合う難関私立を少数に絞って挑戦する。 | 農学・生命科学系の上位私立で、方式を揃えて対策を一本化する。例:明治大学 | 中堅私立の農・生命系で、共通テスト利用を組み合わせて、合格を確保する。例:東京農業大学・日本大学・多摩川大学 |
| 薬学部 | 「化学を軸」に、難関私立の薬学系を少数に絞って挑戦する。 | 上位私立の薬学系で、科目(特に化学)と方式が近いところに揃えて対策を使い回す。例:星薬科大学・北里大学・立命館大学 | 中堅私立の薬学系で、共通テスト利用も組み合わせて、合格を確保する。 |
| 看護学部 | 難関私立の看護系を、無理のない数だけ狙う。例:立命館大学・大阪医科薬科大学 | 上位私立の看護系で、試験形式が近いところに絞って出願する。例:北里大学・昭和医科大学 | 中堅私立の看護系で、共通テスト利用も組み合わせて、合格を確保する。例:順天堂大学 |
| 医学部 | 私立医学部の中で、科目や配点が近い大学をまとめて対策しやすくする。 | 合格が現実的に狙えるラインの大学を、複数選んで出願する。例:昭和医科大学・東京医科大学・日本大学など | 医学部は「安全校」を作りにくいので、入試方式や受験日をずらしてリスクを分散する。 |
この表で自分の併願の組み方が決まると、併願校選びがかなりラクになるはずです。
併願にかかる費用:検定料・入学料・授業料も押さえておこう

併願校を増やすと、思っていた以上に出願費用がかさみがちです。
だからこそ、出願する前に「千葉大でいくら」「私立でどれくらい上乗せになるか」をざっくりと整理しておくと、家族で方針を決めやすくなります。
千葉大学の受験にかかる費用(まずはここを固定)
千葉大学の一般選抜では、検定料が17,000円で、別途インターネット出願システム使用料900円が必要です。 (千葉大学)
また、千葉大学の入学料は282,000円、授業料は年額642,960円として案内されています。 (千葉大学)
私立併願で増える費用は「出願数×方式数」で決まる
私立は、出願する学校が増えるほど、当然ながら検定料が積み上がります。
さらに同じ大学でも、一般入試と共通テスト利用などで複数方式を出すと、その分だけ出願費用も増えます。
「安全校を増やしたい」と思ったときに、あらかじめ予算の上限を決めていないと、出願のたびに迷うことになって、併願の計画がブレやすくなります。
両親が一番気にするのは「支払いのタイミング」
私立は、合格後の手続き(入学金など)の納付期限が早めに設定されることがあります。
その結果、国公立(千葉大)の合格発表より前に、私立の支払い判断を迫られるケースが起きます。
これを避けたいなら、家族の方針として次のどちらかを先に決めておくと話が早いです。
・私立は「確保用」を1校だけ置き、必要なら入学金を払う前提にする。
・入学金を払う可能性を下げるために、共通テスト利用などで「確保校」を作っておく。
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