あなたのプロフィールを教えて下さい
| 学部: | 千葉大学工学部総合工学科建築学コース |
|---|---|
| 入試形式: | 前期入試 |
| 併願校: | 明治大学理工学部 |
| 文理: | 理系 |
| 受験時のステータス: | 現役生 |
| 出身高校: | 八千代松陰高校 |
| 部活引退時期: | 高校3年生の7月 |
| おすすめの参考書: | focus gold |
受験共通で大事にしていたもの(あなたの受験戦略)を教えてください
私が受験で特に大切にしていたのは、「文理どちらにも対応できる基礎力を早い段階から身につけること」です。高校1年生の頃から数学と英語だけは継続して勉強しており、そのおかげで高校2年生で文系から理系へ進路変更した際も、大きく遅れることなく勉強を進めることができました。また、高校2年生頃からは志望校に限らず様々な大学の過去問に触れ、問題の傾向や自分に足りない部分を早めに把握することを意識していました。学校でも過去問を解く機会が多く、実践的な演習を積めたことも大きな力になったと感じています。基礎を継続して固め、早い段階から実戦経験を積むことが、受験を乗り越える上で重要だったと思います。
志望動機(受験した理由)を教えてください。
家から最も通いやすい国立大学だったことが、千葉大学を志望した一番の理由です。自宅から通えることで勉強や大学生活との両立がしやすいと考えました。
最終的に前期入試を受験した大学を選んだポイントはなんですか?
自宅から通いやすい国立大学であることが、千葉大学を志望した大きな理由です。また、高校時代は建築学に漠然とした憧れもあり、自分の興味を深めながら専門的な知識を身につけられる環境だと考え、受験を決めました。
共通テストの入試(受験)対策として、どんな対策をしていたか具体的に教えてください
二次試験では数学・英語・物理・化学の4科目を対策していました。千葉大学の過去問だけでなく、難易度が少し高い大学も含めて様々な大学の過去問を解き、幅広い問題に触れることを意識していました。1ランク上の大学の問題で安定して点数が取れるようになれば、千葉大学の問題には余裕を持って対応できると考えていたからです。実際に演習を重ねたことで実力だけでなく自信もつき、本番も落ち着いて受験することができました。
推薦・AC・二次試験(前後期)・編入学の入試(受験)対策として、どんな対策をしていたか具体的に教えてください
私の苦手科目は化学でした。そのため、夏から秋にかけては化学に多くの時間を割き、「重要問題集」の基本・標準レベルの問題を何度も繰り返し解きました。難しい問題に手を広げるのではなく、典型問題を確実に解けるようになることを意識して勉強した結果、苦手意識が徐々になくなり、入試本番でも落ち着いて解答することができました。
入試(受験)に対するモチベーションが落ちた時やモチベーションの維持のために、どんな工夫をしましたか?
一人で抱え込まないことを意識していました。毎日必ず学校へ行き、友人と会話したり、同じ目標を持つ友人や自分より高い目標を持つ友人と問題を解いたり、お互いに解法を教え合ったりして刺激を受けていました。また、文化祭にも全力で取り組み、勉強だけの生活にしないことで気分転換にもなりました。仲間と切磋琢磨しながら受験生活を送れたことが、最後まで頑張れた大きな理由だと思います。
利用した教育サービス(学習塾や個別指導)があれば教えてください。またなぜその塾を選びましたか?
地元の個人経営の学習塾に通っていました。その塾を選んだ理由は、塾長が千葉大学出身で、実際の経験に基づいた具体的なアドバイスをしてくださると感じたからです。また、生徒一人ひとりに合わせて丁寧に指導してもらえる環境だったことも、自分に合っていると感じて入塾を決めました。
入試(受験)における苦手科目と克服の対策を教えてください。
1番初めは現代文が苦手でした。そちらは河野塾さんの現代文の教材をやりきったら、だいぶかけるようになりました。英語のよむスピードが遅かったのですが、これはぐんぐん読める英語長文をすることで解消されました。
受験当日にあなたの宿泊したホテルの良かった点、気をつけた方がいい点も合わせてお答えください。
ホテルは利用せず、実家から往復しました。
受験当日にどのような交通機関を使っていましたか?またおすすめのポイントや困った点も合わせてお答えください。
受験当日は、JR総武本線と総武線を利用して試験会場まで向かいました。電車の遅延なども考慮し、時間には十分余裕を持って出発するようにしていました。また、試験の1週間ほど前に勉強の息抜きがてら、試験会場まで下見に行きました。当日は迷うことなく落ち着いて会場に向かうことができたので、事前の下見はおすすめです。
大学入試(受験)で、もっとこうしておけば良かったと今、感じることはありますか?
今振り返ると、共通テストでしか使わない古文・漢文や社会の対策を、もっと早く始めておけばよかったと感じています。二次試験で使う数学や英語、理科を優先していたため、共通テストのみの科目は後回しになってしまいました。その結果、直前期に詰め込む形となり、十分な演習時間を確保できませんでした。受験を通して、配点や優先順位を考えつつも、共通テストだけの科目も計画的に少しずつ取り組むことが大切だと学びました。
高校生(未来の後輩)に一言アドバイスをお願いします!
勉強は毎日の積み重ねが一番大切です。得意科目を伸ばしつつ、苦手科目も後回しにせず少しずつでもいいので取り組んでください。勉強だけでなく、友達との時間や学校生活も大切にしながら、自信を持って受験に臨んでほしいです。
